ザバスミルクプロテインの効果【ホエイプロテインとの違い】

牛乳とトースト

こんにちは!千葉大生の工藤( @kudou1105 )です。

今回はザバスのミルクプロテインの効果についてホエイプロテインと比較しながら解説していきます。

ホエイプロテインの方がミルクプロテインよりも効果がありそうと感覚的に理解してる人は多そうですが、実際に何が違うのか掘り下げてみたいと思います。

プロテインを利用してる方は知識として是非、知っておいて下さい。

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ザバスのプロテインについては下記の記事も参考にして下さい!

≫おすすめのプロテインまとめ

目次

ミルクプロテインとは

注がれる牛乳

まずはミルクプロテインについての解説。

下記は販売元の明治のミルクプロテインに関する専用サイトでの説明の引用。

ミルクプロテインとは、乳(にゅう)に由来するたんぱく質の総称です。私たちの身近なものでは、牛乳や乳製品に多く含まれています。

牛乳のミルクプロテインは、約80%がカゼイン、約20%がホエイプロテインという、2種類に大別されます。ホエイプロテイン(乳清たんぱく質)は体内への吸収が速いのが特徴です。一方のカゼインはゆっくりと吸収されることが分かっています。

一応、下記にもまとめておきます。

  • ミルクプロテインはカゼインとホエイに大別される
  • 割合としてはカゼインが圧倒的に多い
  • カゼインは体内への吸収が遅い
  • ホエイは体内への吸収が速い

どうやらミルクプロテインとホエイプロテインは全くの別物というわけではなく、ミルクプロテインの中にホエイが含まれているようですね。

ミルクプロテインではゴールデンタイムに間に合わない

大きな時計

上記の特徴からミルクプロテインについて言えるのは「タンパク質吸収に有効なゴールデンタイムに間に合わない」ということですね。

参考までに、カゼインとホエイプロテインの体内への吸収時間が下記です。

  • カゼインプロテイン 7時間~8時間
  • ホエイプロテイン 1時間~2時間

そしてゴールデンタイムは筋トレ後30分と言われています。

(これについては筋トレ前後4時間なら関係がないという研究結果もあります。)

ということは、カゼインプロテインではゴールデンタイムに間に合いませんね。

ほぼカゼインで構成されるミルクプロテインは筋トレ後のタンパク質摂取には不向きという事になります。

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せっかく美味しいのに残念…。

ダイエットなどのタンパク質補給としてはアリ!

ミルクプロテインが筋トレ後の摂取に向かないのは分かりましたが、それ以外の用途であれば十分に効果があります。

例えば下記です。

  • ダイエット・運動しない日のタンパク質補給
  • 就寝前の摂取

上記のように純粋なタンパク質補給としてはもちろん有効です。

また体への吸収速度が遅いことから満腹感が持続し、就寝前の摂取にも向いています。

こういった目的であればザバスのミルクプロテインを利用するのは大アリということになりますね。

ちなみに上記のミルクプロテインは明治が独自に開発した「速攻吸収製法」を取り入れており、筋トレ後の摂取にもある程度対応しています。(これは凄い!)

ザバスミルクプロテインの効果まとめ

以上が今回の話になります。

今回の話をまとめると下記のようになります。

  • ミルクプロテインは筋トレ後の摂取に不向き
  • ダイエットや就寝前に摂取するのは有効
  • 吸収速度については改善されてきている

上記のようにミルクプロテインがホエイプロテインに完全に劣っていると言うことは決してありませんし、ホエイよりも有効な場面すらあります。

自分の目的に合わせて使い分けるのがベストでしょう。

では終わります。
最後まで読んでくれてありがとう!

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